今日の新刊 2022/01/01~04

気になる新刊

※私の気になった新刊を載せています。本日の新刊が全を載せているサイトではないので、ご注意ください。

単行本

わが人生を花束にして

詩という文学に遭遇した10代から、80代になる現在までの長い日々にわたって綴られた、人生を横断するかのような珠玉の詩集。

本書には59編の詩を収録。

文庫本

余命99日の僕が、死の見える君と出会った話

人の寿命が残り99日になると、その人の頭上に数字が見えるという特殊な能力を持つ高校生の新太。ある時新太は自分の頭上と、文芸部の幼なじみで親友の和也の上にも同じ数字を見てしまう。そんな時、文芸部に黒瀬舞という少女が入部してくる。ふとしたきっかけで新太は、黒瀬もまた死期の近い人が分かることに気づく。ひたむきに命を救おうとする黒瀬に、諦観していた新太も徐々に感化され、和也を助け、自分も生きようとするが…。

それは雲を動かす音 ――4℃+――

豪快なドラム、爽快な低音のベース、荒いシンセ音、エレキ音もいい味だ。でも俺がステージで弾きたいのはコレではないんだ。チェロ弾きの武史(高2)は、家電量販店で耳にした電子ピアノの音に心惹かれる。音の主は女子高校生の香織。彼女には何か事情があるようで、話している最中に逃げ去られてしまう。音に飢えた武史は、香織を探そうと仲間の優琉に協力を仰ぐ青春小説

水底図書館 ダ・ヴィンチの手稿

東京駅の地下に佇む「水底図書館」は、世界中の稀覯本を収集する図書館だ。
希少な稀覯本の取引の場にもなっており、世界中から腕利きのディーラーが集う。オークションで競り落とすには、「持ち主にふさわしい」と館長の五色に認められる必要があり、あらゆる駆け引きも熾烈。司書の未森は、古書ハンターの秋に振り回されながらも、権謀や外敵から本を守り続けている。
そんなある日。五色が何者かに襲撃されて――

いつかの冬、終わらない君へ

出版社で働く柚希は、人に対して自己主張ができない性格。小説の編集者になりたくて出版社に入ったが、入社以来求人誌の編集部で働いている。柚希には小説家を目指していた高校時代からの親友・彩羽がいたが、彩羽は二年前に事故で亡くなっていた。柚希はその事故の原因が自分にあると思い込んでいた。絶望的な状況の柚希の前に、ある日赤いパーカーを着た青年が現れる。青年は柚希に「僕の名前を呼んで」と語りかける……。

記憶の中の誘拐 赤い博物館

赤い博物館こと犯罪資料館に勤める緋色冴子が、過去の事件の遺留品や資料を元に、未解決事件に挑むシリーズ第二弾文庫オリジナル

イントゥルーダー 真夜中の侵入者 

25年前に別れた恋人から突然の連絡が。「あなたの息子が重体です」。日本を代表するコンピュータ開発者の「私」に息子がいたなんて。このまま一度も会うことなく死んでしまうのか…。奇しくも天才プログラマーとして活躍する息子のデータを巡って、「私」は、原発建設がからまったハイテク犯罪の壮絶な渦中に巻き込まれていく。『首都感染』(講談社文庫)でパンデミックに陥った東京を描き再び注目を集める著者による第16回サントリーミステリー大賞・読者賞ダブル受賞作品。

みんなのふこう 葉崎は今夜も眠れない

ベストセラー「葉村晶」シリーズ著者の、もうひとつの人気シリーズ!
葉崎市の超個性豊かな面々と、最高に不運な17歳のココロちゃんが織りなす、一気読み必至のコージーミステリー!

読書間奏文 

直木賞候補作『ふたご』の著者が、大切な本を通して、自身の人生のターニングポイントとなる瞬間を切り取った、瑞々しい初エッセイ。

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