今日の新刊 2002/02/10

気になる新刊

※私の気になった新刊を載せています。本日の新刊が全を載せているサイトではないので、ご注意ください。

単行本

世界は「」で沈んでいく

好んでひとりで過ごしていたのに「いじめられている」と誤解され、都会から海辺の町に引っ越すことになってしまった、中学1年生の凛子。家族を心配させまいと、今度こそ「友だち」を作ろうと努力するが……。

「友だちは本当に必要か?」悩みもがきながらも、自分なりの答えを探していく――。胸が締めつけられる青春小説

性別がない夫婦性活~ゲイと中性のアッチの話~

「年の差」「性欲減退」「ヤリ方がわからない」といった悩みをまじえ、中性漫画家・新井祥が、ゲイのパートナー・うさきこう氏とのアッチの話を余すことなく大公開!
「セックス=挿入」を覆す、セクマイ向けのラブグッズ「nopole ZERO」の製作者インタビュー&実体験ルポも特別収録!

心の不安がスッと消える うつ吸いイラスト帳

Twitterで共感の嵐! コミュ障でうつで無職のなおにゃんさんの「うつとうまく付き合うためのイラストノート」がついに書籍化。誰でも簡単に今すぐできる、セルフケアワークが満載です。

文庫本

私以外みんな不潔

北海道から茨城に引っ越した五歳の「私」。好きなことはペンちゃんの漫画を描くことと、家で遊ぶこと。新しい幼稚園は、うるさくて、トイレに汚い水があって、男の子が肩を押してきて、どこにいても身の危険を感じる場所だった。ある日、おゆうぎの部屋が誰も来ない安全な場所だと知り――。卒園までの半年間を幼児の目線で描く、著者初めての私小説

そして旅にいる

気まずい行き違いをしていた友人の結婚式に招かれ、初めて訪れたハワイ。二度告白して、二度とも振られた男友達と出かけた、千葉市動物公園。ラウンジで食べた担担麺が心に沁みた、失恋直後の香港。四股をかけられていた姉と、女二人で行った北海道。人生の節目に、旅はそっと寄り添ってくれる。恋愛小説の名手が描く、優しく繊細な旅小説

特別な人生を、私にだけ下さい。

ユカ、33歳、専業主婦。一人で過ごす夜に耐え切れず、ツイッターに裏アカウントを作る。毎晩違う香水の匂いをまとって帰る夫への不満は、ナンパ師アカウント「圭太」とのやりとりで紛らわす。表で「普通の人」でいるために、裏で息抜きを必要とする人々。特別で在りたい欲望と誰かとつながりたい寂しさに溺れながらも、前に進む力を摑む物語。

真夜中の栗

私の毎日はいたって平凡だ。仕事をして、料理を作る。市場で買った旬の苺でサラダを作ったり、暖房が壊れた寒い日には、キムチ鍋を囲んだり。眠れない夜には、茹でただけの栗を食べながら窓辺で夜空を見上げ、年末には林檎ケーキを焼きながら年越しの準備をする。誰かの笑顔のために、自分を慈しむために、台所に立つ日々を綴った日記エッセイ

意地でも旅するフィンランド

ヘルシンキ在住旅好き夫婦。休暇を沢山とれるフィンランドの制度と空港近くに住んでいる特権を利用し、世界各国年中飛び回る。つわり?子連れ?宿なしトイレなし関係なし! 暗黒の冬から逃れ日差しを求め目指すはスペイン、ドバイ、モルディブ、エストニア、スコットランド、でもそこでは――。想定外こそ旅の醍醐味。本気で本音の珍道中旅エッセイ

あぁ、だから一人はいやなんだ。2

セブ旅行で買った、ワガママボディにぴったりのビキニ。いとこ12人が数十年(?)ぶりに全員集合して飲み倒した「いとこ会」。47歳、6年ぶりの引っ越しの、譲れない条件。気づいたら号泣していた「ボヘミアン・ラプソディ」の〝胸アツ応援上映〟。人間ドックの検査結果の◯◯という一言。ただただ一生懸命生きる〝あちこち衰えあさこ〟の毎日。

病理医ヤンデル先生の医者・病院・病気のリアルな話

医療とはシアターである……ってどういうことですか!?
Twitterで大人気! “病理医ヤンデル先生”がおしえる医療の世界。待望の文庫化!

新書

絶滅危惧種はそこにいる 身近な生物保全の最前線

絶滅危惧種を守る!「池の水せんぶ抜く」解説者による最前線のレポート

コメント

タイトルとURLをコピーしました