※私の気になった新刊を載せています。本日の新刊が全を載せているサイトではないので、ご注意ください。
単行本
Schoolgirl
第166回芥川賞候補作!令和版「女生徒」
どうして娘っていうのは、こんなにいつでも、
お母さんのことを考えてばかりいるんだろう。
社会派YouTuberとしての活動に夢中な14歳の娘は、
私のことを「小説に思考を侵されたかわいそうな女」だと思っている。
そんな娘の最新投稿は、なぜか太宰治の「女生徒」について――?
第126回文學界新人賞受賞作「悪い音楽」を同時収録。
さばの缶づめ、宇宙へいく
「宇宙食、作れるんちゃう?」
はじまりは生徒の一言だった。
数々の困難をのりこえる大気圏突破ノンフィクション!
農的暮らしをはじめる本: 都市住民のJA活用術
野菜を自分で育ててみたい、あるいは、農家になりたい。そんな都市住民の思いに応える「農への入り口」が、神奈川県秦野市ではJA等によってたくさん用意され、趣味の週末菜園から本格的な専業農家まで「農の担い手」が続々生まれている。また、JAのコミュニティ組織で地域イベントの企画や運営に携わるなど、地域に根付いた暮らしを楽しむ人も多い。これら「農的暮らし」を満喫する先輩たちの素顔とJAの取り組みを密着取材した、農に関心のある都市住民に送るJA活用ガイド。あなたにぴったりな農への入り口がきっと見つかるはず。
ノイズに振り回されない情報活用力
本書は、「自分に必要な情報の効率的で精度の高い集め方(インプット)」から、「集めた情報の整理」、「情報を使いこなすための方法(アウトプット)」までを解説した、情報の本質を見極め、仕事の成果につなげていくために必要なスキルが身につく1冊です。
「欲しい! 」はこうしてつくられる 脳科学者とマーケターが教える「買い物」の心理
「買い物をする側」である消費者のみならず、消費者の心理や行動を知りたい「売り込む側」であるマーケターにもおすすめの一冊です。
人間関係がうまくいく 働く女子の気くばり新常識100
「サンデー毎日」で25年続く人気連載「OL400人は考える それってどうよ!?」の著者が選んだ、現場で役立つ好かれる人がやっている気くばりが満載。働く女子400人強へのアンケートデータに寄せられた生の声から、定番&イマドキの気くばり、オンライン・SNSでの気くばりがよくわかる。
もし親友が婦人科医で、何でも聞けるとしたら?
月経、女性ホルモン、更年期、セックス、
デリケートゾーン、避妊、性病……
おとなの女性が理解しておきたい「大事なこと」全部!
すっぴん肌が好きになる 肌トラブル大全
誰かの美容法ではなく、自分だけのケア方法が見つかる。
自分の肌に合うケアでトラブル0のすっぴん美肌へ!
白の聖典
プロレス入り前は、もともとアイドルだったという中野選手。なぜ、彼女はアイドルからプロレスという真逆の世界に足を踏み入れたのか。そこに至るまでにはどのような葛藤があったのか。その真意が初めて綴られる。
文庫本
犬の泣ける話
家族の一員となったり、友人となったり、私たちの生活に様々な形で関わっている犬。
本書はそんな犬たちにまつわる泣ける話を12編収録した短編集。
ヤマケイ文庫 きのこの自然誌
ひそやかに光るきのこ、きのこ毒殺人事件、ナメクジは胞子の運び屋…
きのこ学の第一人者による魅惑のきのこエッセイ。
私の日本語雑記
精神科医、またエッセイスト、翻訳家としても知られる著者の、多彩な言語経験を綴ったエッセイ集
自分を変える3週間! 自己肯定感が高まる習慣力
もう、めげない! ブレない! 悩まない!
潜在意識を味方につければ、スゴい能力が発揮できる! ! ◆
わずか3週間、楽しみながら
頑張ることなく、自分を変える「習慣メソッド」
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